「Candy☆Boy」

生天目さん:こういった形での作品の発表は初めての試みらしく、演じる側としては手探りな部分もありましたが、細かい設定が決められているわけではなく、映像の中からフィーリングだとかで、観ている人が好きなように感じ取ってもらえる作りになっていると思います。奏と雪乃の関係も観ている人によっては、深く捉えてもらえるんじゃないかな?とも思います。演じる上で気をつけた点は、特にアフレコ自体はいつもと大きな違いはなかったのですがただ奏と雪乃のしゃべっている距離も近かったので(笑)、そういう関係性を大事にしようと思いました。

http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv071122e