東京ゲームショウ2007

  • TECMOブースのイヴェントに遠藤綾さんと参加。二回とも30分ほどのステージ。簡単なトークの後、プロデューサー氏を交えてゲーム対決。敗者がじゃんけん大会の商品を提供するというルールで、一回目が二人の寄せ書きサイン色紙。二回目は、生天目さんが優勝して、ゲームソフトの目録でした。撮影OKだったのは珍しい。

ここではゲストとしてセシリア役の生天目仁美さんとロロ役の遠藤綾さんも駆けつけ、「演じたキャラクターはお姉さんっぽくていい女なので、すごくプレッシャーがありました」(生天目さん)、「イラストを見た時は頭身が低くてかわいいキャラクターだと思っていたのですが、大人っぽく演じてほしいと言われて戸惑いました」(遠藤さん)と、それぞれが演じたキャラクターについての感想を述べてくれた。

 また、生天目さんと遠藤さんは実際にパンヤ2をプレイ。コース上にある風船を割り、その数を競う「バルーンクラッシュ」に挑戦した。結果は生天目さんが11個、遠藤さんが1個となったこともあり、遠藤さんは「割れるとキラキラという音が聞こえるんですけど、それを一杯聞きたかったです。もう1回やりたいですね」(遠藤さん)と話すなど、悔しさをにじませていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/3315358/