2007-01-28 小説版ロケットガール担当編集ブログ web 原作者の野尻抱介さんが、アフレコ現場の訪問記を書いています。 仙台さんは全編吠えっぱなしの大熱演で、思わずうるっとしてしまう場面がありました。生天目さんもハイテンションな演技で、マツリのことを「人との距離の取り方が無頓着な子なのかな」と鋭く分析しておられました。http://blog.rocket-girl.jp/2007/01/2.html 仙台エリ&生天目仁美のツーショットも掲載。やっぱりVサイン。