「Canvas2」エリスと霧のプライベートな文化祭

 インプレスにレポートが掲載されました。

 主人公を巡っての恋愛関係が主となる作品だけに、イベントでも恋愛トークが中心に。生天目さんは中学時代「一目惚れした男の子がいたけれど、友達もその子が好きだとわかって悩んだことがあった」という体験談を披露。会場を大いに盛り上げた。

 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051027/akient2.htm